ハラダ歯科医院ブログ

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2015.09.16更新

こんにちは。(●*’v`*人).o0ハラダ歯科医院でございます。

 

 院長が京都より戻りました!!美味しいお土産と共に…(。u艸u。)

さて、京都で何をしていたかと申しますと…

『日本摂食嚥下リハビリテーション』の第21回学会学術大会に出席して参りました。

 

リハビリテーション医療の場は急性期、回復期、生活期に分けられるようになり、介護・福祉・教育など多くの分野との連携・協働も求められるようになりました。社会保障制度の改革は超高齢社会の到来を背景に医療の機能分化をさらに促進し、リハビリテーションにおいては急性期医療における早期リハビリテーションの充実と早期在宅復帰、それに続く地域での生活期リハビリテーションの重要性とかかりつけ医の役割が強調されており、地域においても質の高い対応が求められてくるようになりました。また、高齢社会を迎えて団塊世代が75歳以上となる2025年に向けては「地域包括ケアシステム」の準備も進められつつあります。高齢社会は障害者の高齢化も意味しており障害児者に対しても長期的に対応してゆく視点も必要となっております。さらには、近年では大規模災害時におけるリハビリテーションの役割も注目されるなどリハビリテーションのニーズはますます広がりを見せております。

今回の学術大会では、摂食嚥下のリハビリテーションを担っているすべての方々(医師・言語聴覚士・歯科医師・歯科衛生士等)が一堂に会し、このようなニーズを認識しそれらに応えるべくより積極的に取り組んで行かれることを期して『広がりゆくリハビリテーションニーズの中で摂食嚥下を考える』というテーマで日頃の臨床・研究ならびに教育の成果を発表するとともに、摂食嚥下リハビリテーションに関する最新の知識と情報を交換する場でありました。講演、シンポジウム・パネルディスカッションでは様々なリハビリテーションニーズに関するテーマを中心に企画が二日間たくさんあり、とても充実していたそうです。

 

また、別室にて嚥下食の試食会がありました。(写真のはデザート)どれも見た目・味、良かったそうです。院長は嚥下食も毎回同じ物ばかりでなくひと工夫が必要だ、嚥下食品を使うなら飽きがこないように見た目・もちろん味が良くなければ患者様に意欲がでない。おやつだって食べたいはず。患者様から意欲をどう引き出すか…また一人一人に合った訓練方法、患者様のご家族にどうすれば協力を得られるのかと常に考えているそうです。患者様が少しでも食べるという楽しみをもう一度取り戻してくれることを一つの目標にハラダ歯科医院は日々、訪問歯科診療(往診)を頑張ってます!!

 

また、訪問歯科診療(往診)については別日ブログにてアップさせていただきます。

※嚥下食とは、水や飲み物が飲み込めなくなったり、肺のほうに行ってしまったりするために口から食べられなくなった方が、食べられるようにするための食事です。このような口から食べられないことを摂食・嚥下障害と言いますが、摂食・嚥下障害になると、栄養が取れなくて栄養失調を起こしたり、誤嚥により肺炎などの呼吸器の病気にかかったりしてしまいます。食物などが肺へ入ってしまうことを誤嚥(ごえん)と言います。このような障害は様々な原因で起こりますが、日常最も多くみられるのは、脳卒中によるものです



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投稿者: ハラダ歯科医院

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